先日は、亡父の17回忌法要でした。
近くの親戚(父の弟妹夫婦)は、
高齢(90歳代)のため
来ていただくのは叶わず、
兄は、腰を痛め喘息もあり
長距離運転が辛いとのことで、
お供えとご仏前が送られてきました。
嫁いだ娘は、双子を妊娠中の為、
ドクターストップで不参加。
結局は、私と次女と猫で法要を決行!
「全く問題はありませんよ。」
と、快諾下さった菩提寺のお坊様に
感謝します。

お経が終わり、お坊様との雑談。
「お寺で、御朱印を頂くことはできますか?」
と お尋ねしました。
「うちの寺では、今流行りの御朱印は行っていないんです。」
と苦笑いのお坊様。
お話によると御朱印の本来の意味を
分かって頂けていないことが多い
とのこと。
御朱印とは、神社仏閣に
心からお参りいただき、
神社仏閣の存続の為に
多額の寄付などをくださった方へ
御印としてお渡ししていたもので、
「御朱印を頂きたいが、おいくらですか?」
と言って頂くものではないと。
でも、昨今の後継者不足と
運営資金不足のために
神社は特に存続の危機であり
多くの方に盛り上げていただく
手段が必要なのだと。
要は、苦しい時の神頼みではなく
神仏を敬い存続させるための支援が大切ということかな?
普段は口数の少ないお坊様ですが、
今回の雑談でお人柄までも知り得て良かったなー。