こんにちは。ばあばです。
以前より咳が出ていたのですが、熱もなくかかりつけ医の風邪薬を飲んで凌いでいました。
ついには、夜中に死にそうなくらい咳込んで、
「ヤバイよ!ヤバイよ!」ということで、大きめの病院へ。
レントゲンの後、生活環境などの問診もあり、結果は
「喘息です。職場の古いエアコンは、マズイですねー。それと猫🐱!」
と、優しい顔して惨いことをいう医師。
うっそー!仕事は辞められても、猫は止められないですー。
15年の付き合いなんですよー!
↓あまりのショックに倒れ込むココ姫様(うそ)
「では、まず猫を寝室に入れないこと。
掃除は誰かにやってもらって、埃が落ち着いてから部屋に入ること。
何が原因か、特定はできないので、やれるところからやっていきましょ」
それって非現実的なアドバイスでしょ。
猫は基本的に自由でしょ。
掃除は、誰かに!なんて
ルンバ先生に頼むしかないでしょ。
もう!やだ!
これも太陽フレアの所為にしよう。
◆百人一首より
「明けぬれば暮るるものとは知りながらなほ恨めしき朝ぼらけかな」
書いてみました。
(夜があけてしまえば、また日が暮れて貴女に逢えると知ってはいるものの、それでも一度は帰らなければならないのが恨めしい朝です)
なんだかね、ラブラブなんだぜ!って歌ですよね。(ふんっ)
いいじゃん!また逢えるなら。
女々しいなぁ😄