こんにちは。相変わらずのオサボリばあばです。
今日は晴天に釣られて思い付きドライブ。
一度行ってみようと思っていた
画像は本殿の水田天満宮です。
裏手にある恋木神社の方が可愛くて映えるのですが
カップルが多くて写真撮るのをやめました(#^.^#)
下の写真は、本殿の横にある「恋する錦鯉の杜」
ん?恋する鯉?
遊び心ね(^_-)-☆
恋人たちは、ここで思い出を作るんですねえ。
水田天満宮には、太宰府天満宮と同じ「菅原道真公」が祀られています。
ここでも飛梅を見つけたのですが、残念ながら散った後でした😭
本殿の裏手には、恋木神社と並んで
筆納社(お世話になった筆を供養する)若宮神社があります。
オッチョコチョイばあばは、
肝心の筆を持参するのを忘れたのでした💦
また、来ようと思います。
そんなわけで、今回も百人一首より
「花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」
小野小町の有名な歌です。
(村上翠亭先生の作品を手本にしています)
絶世の美女も、時の経過とともに美貌が衰えていくことを嘆いた歌とのことですが、
美女なほど辛く感じるのかも。
美女じゃなくて良かったー(笑)